輸入のほとんどは英語でやっています。
中学高校と英語を6年間やってきて、全く身につかなかったのに英語で買い物まで出来るようになるなんて…
物欲の神様ってすげーな!
もっと早くに物欲の神様を信奉してたらきっと英語の赤点は無かったと思ってしまうよ!
買い物の手順については国内の買い物とさほど変わりません。
サイトで商品のカタログを見て選んで注文となるわけです。
時間に余裕があったり、大量買いするつもりなら、その前に値段交渉とかサンプル購入とかをします。
サンプル購入で、『次は無いな』って思うものが全体の30%くらいなぁ。
で…
サンプル購入の前段階は当然商品を探すって手順なのですが、コレがなかなか難しい。
日本でまかり通っている名前が英語で全く使われていない!
ってこと。
そりゃあ、『がま口の口金』とかなら商品自身が日本特有っぽいので英語は無いだろうって予想できますが、『フェイクレザー』とか『アクリルテープ』とかも見つけられないって…orz
辞書で調べて、いざ検索してもフェイクレザー以外はヒット数は0のままでした。
正しくは
かま口口金…Purse Frame
アクリルテープ…webbing
フェイクレザー…synthetic leather
すぐ忘れちゃうからここに記載しておきます。
なんで上記の英単語を見つけることが出来たかって話なのですが、本当に…本当に偶然。
チャームをよく買う問屋さんに口金もアクリルテープもフェイクレザーも取り扱いがあったのです。
『お勧めページ』を何気なく見ていたら掲載されていたのです。
そこで初めて正しい(かどうかは置いといて)英単語を知ることが出来ました。
その後は、口金をサンプル注文して、本注文して…
まだまだ探したり無いパーツが沢山ありますからねぇ…
見つけて見せますよ!