壊れた懐中時計の使い道を模索中です。
いくつかアイデアはありますが、今回は写真の通り空枠を使ったアクセサリパーツを作ります。
手巻き式(機械式)の懐中時計の機構部分を取り出し、空枠に入れレジンを流す…予定です。
空枠を使ったことが無かったので、まずは空枠の入手から。
機構のサイズと厚さを図り、丁度良いと思われるサイズの空枠を色違いとサイズ違いで複数種注文してみました。
機構がピッタリ嵌るサイズが今作りたいアクサセリパーツですが、機構と別の何かを組み合わせるのもいなぁと思い、少し大き目のサイズの空枠も購入しています。
ショップに記載されているサイズがピッタリ過ぎて機構が入らないという失敗もありましたが、これは別のパーツの封入にでも使おうと思います。
イベントラッシュが落ち着いたら、いろいろ作ってみようと思います。