〇〇〇では無かったのか…

〇〇〇では無かったのか…

宇宙渦の球体時計の失敗があまりに多くて項垂れています。

多少の失敗なら「B級品」としてプレゼントも有りですが、実のところ失敗の大半は致命的なものばかりで、プレゼントで出すことも出来ない状態です。

そこで思い出したのが、レジンの取り除く方法。

以前、どこかのサイトで見たのですが、除光液に2~5日程度付け込めばレジンが溶けて無くなる(厳密にいえば、除光液に溶けこむってことなんでしょうけど)と、いうもの。

早速、100円均一で除光液を買ってきて、写真のように失敗したパーツを付け込んでみました。

予想通りなら、レジン部分が無くなって元のガラスの半球だけになるはず、だったのですが…

なぜか残るはずのガラスの半球も無くなって、金属の土台だけが残ってしまったのです!!

えっ…と…?なんで…????

除光液にはガラスを溶かせないわけですから、考えられることは1つだけ。

ガラスだと思っていた半球は、レジン(と、いうか除光液で溶ける透明な物質か何か)だということです。

問屋の説明文には、ガラスって書いてあるんですけどねぇ…

念のため、手巻き時計も試してみましたが、こちらは予想通り残ったので、電池式の球体時計だけがガラスではなかったようです。

球体時計を何年も扱い続けてきましたが、今の今までずっとガラスだと思っていたんですよ。私は。

流し込んだレジンだけ取り除ければ、また一から作れると思っていたのに。

リングだけ残った今の状態は0からのスタートではなくマイナスからのスタートです。

さて、どうするか…

と、考えてみて思いついたのが、リングに合わせた半球づくりでした。

要は溶けた分を全て作り直せば解決です。

早速、半球のモールドを可能な限りの種類を注文して片っ端から制作してはめ込んで試してみました。

そうして出来上がったのがこの半球。

自画自賛したいくらい良い感じに仕上がりました。

結局のところ、サイズぴったりのモールドは見つからず、少し大きめの半球を作り削ってサイズ調整しています。

どうにかこうにかここまで作ることが出来ました。

今回使ったモールドと同じものを追加でがっつり注文して、残りの失敗作もリカバリしていく予定です。

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