本当は別の時計を注文するつもりだったのですが、文字盤の青があまりにも綺麗だったので思わず注文してしまいました。
私にしては珍しく、表面には歯車などの機構が全く見えない文字盤です。
光の当たり具合で青のグラデーションが良く映えて本当に美しい。
時計本体がシルバーということもあり、光が反射しやすいというのも映える要因です。
こちらは裏面。
文字盤に気を取られすぎてあまり見ていなかったのですが、裏面は久しぶりの自動巻き時計です。
自動巻き時計…「歯車が見えづらくなる」ということでうちではちょっぴり不評ですが、手元に届いてしまった今手巻き式に変更することは出来ないのでこのままいきます。
11月に参加予定のデザインフェスタに初持参予定です。